代表挨拶
共栄水産のホームページをご覧いただきありがとうございます。
私たちの地域で生産されている牡蠣は「曙かき」と呼ばれています。曙かきの由来は諸説ありますが、その一つに次の句があります。
はるか昔、平忠盛を乗せた船が九州へ向かう途中瀬戸内海の虫明地域を通った時、朝日の素晴らしい美しさに魅了して曙という語句を入れて「虫明の迫門の曙見る折ぞ都のこともわすれられにけり」と歌を詠んだことが知られています。
弊社の商品ロゴも瀬戸内海の美しい朝焼けの海をイメージし、一日の始まりが輝かしくあってほしいという想いを込めたデザインとなっております。
私たちは暗いうちに職場に着き、夜が明けると同時に美しい朝焼けの海へと船を出し養殖筏へと向かいます。頬を刺す冷たい風と水平線から昇ってくる美しいオレンジ色の朝日が毎日私たちの一日の始まりを出迎えてくれます。
初代が牡蠣養殖を始めてから50年が過ぎました。子供のころから家業を手伝い様々な苦境も見てまいりました。
これから次の世代へと継続できる環境と経営を守っていく所存でございます。
そして、皆様の健康を支え、幸せな時間を過ごすお手伝いの一部に私たちの牡蠣がお役に立てば幸いです。
共栄水産株式会社
代表 畑中明美


